ここちよい私を探して ~乳がんになんか負けない

2014年7月、乳がんと診断されました。 全摘手術して、抗がん剤、放射線を経て、ホルモン療法真っ最中。 そして2016年、ようやく本格的に社会復帰! 楽しいこと、うれしいこと、これからたくさんありますように。

カテゴリ:乳がん治療 > 副作用

ここ数日で一気に秋が深まって、気がつけばもう10月も半ば。
空気も乾燥してきた。
 
パクリタキセルの副作用で、黒ずんだり赤くなったりした肌も、最近はかなり回復。 
元通りってワケじゃないけど、もうあんまり気にしないことにした。
 
けど、触ると少しヒリヒリする感じはまだ残っているから、できることなら
顔にはあんまり触りたくない感じ。

そんな状態なので、
いまだに化粧品はほとんど使わず、水分補給の精製水と、油分はワセリン。
これだけ。

夏の暑い間は、ワセリンの油分のべたつきが気になって、
さっぱりした使用感の サンホワイト P1 っていうワセリンを使っていたけど、
このところ空気が乾いてきたら、サンホワイトだと乾燥が気になってきた。
 
なので、また プロペトホーム っていうワセリンに変更。

抗がん剤で肌がダメージを受ける前までは、化粧品は添加物満載のものを使っていたし、
ワセリンは、ハンドクリーム程度としか思っていなかったけど、
かな~りいい感じで重宝して使っている。

洗顔後に、水道水を洗いながす感じで精製水をたっぷりつけたら、
手のひらに、ワセリンを耳かき1,2杯くらいをうす~く延ばして
それを顔全体に静かに押し付ける。

コレで完了。
申し訳ないくらい、チョー簡単。
私はもう、ワセリンじゃないととっても困る。 

ワセリンにも、色々種類があって迷うけど、
不純物の少ない白色ワセリンがいいみたい。

サンホワイトは、プロペトホームよりもさっぱりしていて、しかも一番不純物が少ないっていうので使ってみたけど、冬の間はカサついちゃって物足りないかも…。
夏になったら、またサンホワイトにして、使い分けようっと。

プロペトホームは、第3類医薬品。
50gくらいのチューブだと嬉しいんだけどな。
100gはちょっと大きくて、ワンシーズンで使い切れないよ~。

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ではでは。
今日はこれにて。


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医学関連のニュースサイトを見ていたら、
「第1回日本がんサポーティブケア学会学術集会が開催」っていう見出しを見つけた。

サポーティブケア学会!!
たしか、今年の乳がん学会の患者セミナーでも「サポーティブケア」っていう言葉が登場していた。

「サポーティブケア」とは、
具体的には、サポーティブケアは以下の役割を担います。
 がんの症状や合併症の軽減。
 治療毒性の軽減や予防。
 疾病と予後に関する患者とのコミュニケーションを支援。
 患者が積極的な治療により、できるだけ多くの利益を受けられるように支援。
 患者や家族の心理的負担感の緩和。
 がんサバイバーの精神心理的および社会的な問題への支援。

「がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン分野別委員会『サポーティブケア』」より 

その第1回目の学会。開催は、9月3,4日。
もう終了してた。知らなかった~。
でも、さすがにまだ一般の人が聞きにいけるようなセミナーはなかったみたい。

第1回日本がんサポーティブケア学会学術集会
jascc_2016top


サイトを見てみたら、
学会長の相羽惠介先生(東京慈恵会医科大学内科学講座腫瘍・血液内科)の
副作用を制する者はがん治療を制する」というあいさつ文が、力強くて頼もしくてうれしくなった。
 
すなわち有害事象(多くは副作用)に対しては、がん薬物療法を行った者がすべて責任をとらねばなりません。その覚悟と自信のないものは無闇にがん薬物療法を行うべきではありません。

十分なる知識と経験、知恵は万全の副作用管理を可能とします。

がん治療での有害事象について「行った者が責任をとる」なんていう考えが、今、一般的な医療者側にどの程度あるのだろう。(こんなこと思うのは、失礼かな…)
私が抗がん剤(AC+T)を始めるときの、あの怖さは、「得体の知れないもの」に対する恐怖と不安だった。

始まってしまえば、ある程度は肝が据わってしまって、
大抵のことは何ということもなくなってくるけど、
想定外のことが起こると、やっぱりびっくりする。

そういう、患者がびっくりしちゃうような副作用が起こったときでも
医療者の豊富な知識と経験でフォローしてくれたら、すごく心強い。
「主治医の先生がそう言うんなら、大丈夫。辛いけど頑張ろう。」って、きっと思える。

基本的に投薬中の患者は皆、
つらい症状に対して「抗がん剤打ってるんだから仕方がない」って思って、辛抱しながら過ごしているんだと思う。
もちろん、ほとんどは「仕方ない」んだけど。

がん治療は、治療効果にばかり注目が集まるけど、
副作用以外にも、後遺症に悩む人は多いと思う。
「生きられるんだから、後遺症くらい気にするな」って、いう感じかもしれないけど・・・。

そういうところのケアも、
 サポーティブケアっていう考え方が、もっと医療に浸透して、治療後の生活も気持ちよく過ごせるようになったらいいな。
きっといつか、そういう時代がやってくる。


ではでは。
今日はこれにて。


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術後、抗がん剤を始めるにあたっては、やっぱり色々不安があった。

事前に、腫瘍内科の先生からは
どういうことが起きるのか説明はあるけど、
そんなの聞いちゃったばっかりに、不安を煽られちゃうようなところもある。

不安なんだけど、その一方で
「自分は大丈夫さっ」っていう根拠のない自信みたいのもちょっとあったりして。
まー、そんな自信は、木っ端微塵に消し飛ばされたけど…。

どっちにしても、人それぞれ違うからやってみなきゃわからない。

体調はどうなるか予想はつかないけど、ハゲだけは確実なので
アタマ周りのことは準備しとかないといけない。

まずは、ウィッグ。
病院内のサンプルコーナーでも色々試してみたけど、安くても20数万円。
迷ったけど、楽天で8000円くらいのオシャレ用のウィッグをチョイス。
ひとつ目は、「よくわからないから、とりあえず」で買ったけど、結局これが一番使いやすかった。

ウィッグは、その後3つばかり購入。
買ったけど、かぶったら全然イメージが違って、そのまま陽の目を見ていないのもあったりする。

あと、忘れちゃいけないのは、使い捨ての紙キャップ。
投与後2週間ぐらいして抜け始めると、もう、どんどん抜ける。
だから家の中でも帽子を被っているけど、この帽子の下に紙キャップを被っておく。
出かけるときも、もちろん同様。

そうすると、帽子の端から、抜け毛がポロポロ落ちて来ることもなくて、ストレスも少ない。
寝るときも、これ被って寝ると、布団が髪の毛だらけにならないし、
捨てるときは、紙キャップごとゴソッと捨てられて掃除も楽チン。

コレ、
病院の薬剤師さんが投薬前の説明のときに教えてくれて、すごーく重宝した。

家のなか用の帽子もとっても大事。
私が勧めたいのは、頭にピッタリフィットじゃないヤツ。
なるべく緩めにふんわり被れる方がいいと思う。
投薬後は、気持ち悪かったり、頭痛がしたり、だるかったり、貧血があったりするし、
そんなときに、ピッタリした帽子はウザったかったから。
コレ↓↓、愛用品でした。^^
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紙キャップにしても、家のなか用の帽子にしても、
病院の中のコンビニは、いいグッズがあってすごく助かった。

家用の帽子はいろいろ工夫しながらいくつか使ったけど、病院のコンビニで見つけた帽子が一番良かったな。
病院のコンビニは、たかがコンビニってあなどっちゃぁいけないんだなー、って、このときはじめて思った。

今日書いた過去記事はこちら↓↓
  2014.10.14  抗がん剤AC、1回目。

ではでは。
今日はこれにて。


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ずっと気になっている肺炎。

今日は、昨日よりもたくさん息を吸えるぞ!
回復傾向か!? いーぞ、いーぞ!(^^)

咳は…、どうなんだろー…。
うーん、これが気になる…。

今日は、
友だちにバーゲンに誘われたけど、この咳が気になってお出掛けはナシ。人混みはやめておく。(;_;)

というわけで、3連休にもかかわらず、
地元のタリーズで大人しくお一人さましてたから、
今日は全然おしゃべりもしてなくて、しゃべるとどうなるかイマイチわかんないけど、
やっぱりまだ喉の奥がムズムズして、やっぱり乾いた咳が出る。

今回の肺炎。
原因は放射線じゃないんじゃないの!?
ってちょっと思ったけど、
やっぱりまた、ちょっと考え直した。
CT検査の白い影は、放射線を当てた側だけに出てたから、
やっぱり放射線のせいかなー、とか…。

まー、原因はどうでもいいんだけどね。苦しくなくなってくれさえすれば。

明日も、大人しくしてる予定…。
体力増強計画も、実行はちょっとだけおやすみ。
元気になったらあちこち行けるように、計画だけは練っておこうかな。

今日は三連休の中日。
近所の神社ではお祭りをやっていて、お神輿も出てすごく賑やか。
金魚すくいとか、射的とか、たこ焼き、お好み焼き、そんなテキ屋さんも出てるみたい。
ちょっと雨が降りそうだけど、どうなのかねー。


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先週、息苦しくて外来へ行ったら「放射線肺炎」っていわれたその後…。

放射線肺炎って、やっぱりなんだかよくわからない。
gooヘルスケアには、
「放射線照射で肺に間質性(かんしつせい)肺炎を起こし、さらに線維症(せんいしょう)を起こす病気」ってある。

なに??
結局これって、
「間質性肺炎&線維症」っていうこと??

で、
どのサイトを見ても「1~3カ月後に現れることが多くみられます。」ってあるけど、
どう考えても、時期的におかしいよ。
私の放射線治療は、去年の5月に終わってるし。

一体いつから肺炎になってるんだ??

放射線治療以降で何が思い当たるかといえば、「ホルモン療法」しかない。
つい先週打ったのはリュープリンだけど、それまではゾラデックス。
それと経口のエキセメスタン。

ゾラデックスとエキセメスタンの添付文書を探し出してみた。
そしたら、2つとも
「重大な副作用」として「間質性肺炎」が出ているじゃないの!
「0.1%未満」ってあるから、ほとんどはないけど0.1%はあるってことよね。

↓↓ゾラデックスを始めるときにもらった冊子にも、ちゃんと出てるじゃん!
ゾラデックス「治療ガイドQ&A」より
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ちょっと~~(*`Д')
ちなみに、リュープリンの添付文書見ても、副作用で「間質性肺炎」って書いてあるよ。
そのリュープリンだって、先週打っちゃったよ。
しかも6ヶ月間も、じわじわ有効成分出しちゃうやつ。

本当に放射線治療が原因なのかな…。
次の外来は、来週の水曜日。

まだ、いやな感じで咳が出てるんだよね。
たのむよ、ひどくならないでよね。



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