ピンクリボンシンポジウムの、南果歩さんのトーク。

先生方の講演のあと、
司会の、フリーアナウンサーの山口容子さんに呼ばれて
舞台の袖から登場した南果歩さん。

ほっそりシルエットに白いスカートを揺らしながら、エレガントにご登場。
きれいな人だな~。

そのトークの中で、南さん、
「『がん友』っていう言葉があんまり好きじゃないので、ちょっと考えて来ました!」と。
たしかに「がんとも」って音、あんまり嬉しくなる響きじゃない。
「が」の音がキツくて、「がん」って口にするだけで病気になりそうな気もする。

で、南さんの話。
「『がん友』じゃなくて『Can友(きゃんとも)』にしましょうよ。」っていう、可愛いご提案。
「Can友」の「Can」は、Cancerの「Can」。
そして、「yes, I can.」の「Can」。

賛成! 賛成! 会場も満場一致の拍手。
なので、これからは「Can友」ですよ!

南さんのトークの中では、
「以前は無理しても頑張っていたけど、もうこれからは無理はしない」って言ってはいたけど、

それでも、
今年2月の乳がん発覚からまだ日が浅いのに、こういうところで話し出来ちゃうんだな。
まだまだ、気持ちが不安定なんじゃないのかな。
知らないうちに無理して頑張っていないかな、ってちょっと気になりながら聞いていた。
話している途中では、涙で声が詰まる場面もあったし。

そしたら、トークも終盤に差し掛かったころ、
「会場から質問を受け付けますよ」ということで、会場から数人が手を挙げた。
その最後に、元気よく手を挙げた女の人からの一言が、会場からの拍手を誘った。

その人のお話。
「質問ではないのですが、」と前置きしながら、

「私もサバイバーになって、もう数年立ちますが、今でも病気の話をするとウルウルしてしまうこともあります。
なのに、南さんは、サバイバー1年生といいながらこうしてお話をされていて、
感謝の言葉を伝えたくて手を挙げました。ありがとうございました。」

そんなふうな、内容。
私のほかにも同じように感じている人がいるんだな、と拍手をしてあげたくなった。

そしたら…、そうよね。(^^)
会場中から大きな拍手が沸いてきた。
会場の多くの人たちも、同じような気持ちで聞いていたんだな~、と嬉しくなった。

南さん、どうか無理しないでくださいね。
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と、いうわけで…、
私、かずのこといいます。
Can友になってください!(^^)(^^)v

ではでは。
今日はこれにて。


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