ここちよい私を探して ~乳がんになんか負けない

2014年7月、乳がんと診断されました。 全摘手術して、抗がん剤、放射線を経て、ホルモン療法真っ最中。 そして2016年、ようやく本格的に社会復帰! 楽しいこと、うれしいこと、これからたくさんありますように。

2016年08月

検査結果報告です。
8月10日の2年目の定期検診、無事クリアしました!!

よかった。

マンモを撮った、右胸の石灰化も変わりなし。
腫瘍マーカーも基準値内。
肝機能も問題なし。

今回は、採血で女性ホルモンも測った。
閉経状態かどうかは、この3つの値が関連するみたいなんだけど…。
 LH(黄体化ホルモン):0.30
 FSH(卵胞刺激ホルモン):7.92
 E2(エストラジオール):12.14

…、なんだか、よくわからない。
この値を調べた意味、あるのか、ないのか。
主治医の先生にも質問しかけたんだけど、なんとなく釈然としないというか。

わたし、
プロフィールにも書いたけど、
今、ホルモン療法で「エキセメスタン」+「ゾラデックス10.8mg」を使っている。

「エキセメスタン」は、抗エストロゲン剤で、閉経後乳がんの薬。
「ゾラデックス」は、LH-RHアゴニスト製剤で、閉経前用の薬。

で、
「もしかしたら、もう閉経しているかも知れないから、女性ホルモン値を測って、もし閉経の数値になっていたら
ゾラデックスは、やめましょう」というのが、今回、女性ホルモン値を計った経緯。

だけど…、
ホルモン療法をやっているんだから、女性ホルモンは抑えられているんじゃないのかな?
薬で抑えられている女性ホルモンの値を見て、閉経の有無が判断できるの?
っていう疑問。

結局のところ、
今回のホルモン数値からは「いまだ閉経せず」っていう判断で、「LH-RHアゴニスト製剤」の続投が決定。
この薬はやめたくなかったので、これはこれで、結果オーライ。

で、
話はまだ終わりじゃなくて…、

今使っている「ゾラデックス10.8mg」は、3ヶ月製剤なので、3ヶ月に一度腹部に注射するタイプ。
なんだけど、
最近、「リュープリンの6ヶ月製剤が出た」ということで、次回以降、6ヶ月に1度の「リュープリン」に変更することになった。

ちょっと調べたら、↓↓こんなの発見。
===== 
武田薬品工業株式会社のニュースルーム
2014年09月05日
===== 

この記事を見ると、
「閉経前乳がん治療薬としては世界初の6ヶ月製剤の申請となります。」なんですって。

日本での治験は2012年から。
承認申請が2014年。
実際に発売されたのは、2015年12月。

まだまだ新しい薬なのね。
でも、
前立腺がんの適用で言えば、米国・欧州・アジアの一部の地域ではもう既に販売されているらしい。

薬価も、
3ヶ月に一度の「ゾラデックス」2回投与よりも、
6ヶ月に一度の「リュープリン」を1回投与の方が少し安い。

って言っても、
「リュープリン」、105,039円! (~_~) 
の、3割負担(^_^.)

変えてみようかな。


今日書いた過去記事はこちら↓↓
  2014.09.19  パニック発作がおさまらない。精神腫瘍科を受診。-その2

ではでは。
今日はこれにて。

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前代未聞の、今回の台風の進路。
一度西南西へと下がって行ったけど、間違った~~とばかりに戻ってきた。
しかも東北地方を突き抜けるって、そんなの始めて見た。

関東地方直撃は免れたけどね。
私の住む東京地方も、その影響で朝から雨。
午後はちょっと晴れ間も見えたけど…。

いつもの朝は、
ウォーキングがてら近所の神社をお参りして、タリーズコーヒーか、ベローチェに寄って朝活するのが日課なんだけど、今朝は雨を見たら気持ちがくじけた。

というわけで、少し寝坊をして、
朝の9時ごろから、自宅でのお仕事開始。
こういうときは、SOHOでの仕事は楽チンでいいな~って思ったりする。

今日は、ほとんどExcelでの作業に一日費やす感じ。
宅急便が2つ届く予定だけど、雨で大変かな。小降りになるといいけど。
そんなことを思いながら、黙々と作業を進めているうちに、もうお昼。

昨日買ってきた、ししとうと茄子があるんだよなー。
適当になにか作ろう。
お醤油味で和風パスタにでもするか。テキトー、テキトー。

…。

昨日から、このブログで書いている過去記事はパニック発作のときのこと。
実はコレ、今でも思い出すとちょっとキツイ。

あのときのパニック発作って、今いるこの部屋での出来事だったんだよな~、って、感慨にふけってみたりして。
当時とは、部屋のレイアウトも少し違うし、
当時あったものがなかったり、当時なかったものが増えていたりしてるけど、
あの「狂気の沙汰」が起こったのと同じ部屋とは思えないくらい、今は穏やか。

いやいや、別に、きれいに片付いているわけじゃなんだけど、さ。
あのときの狂気から、よくぞ帰って来ましたね、って。

なべの中のパスタをかき混ぜながら、今のこの穏やかさをかみ締めちゃったりして…。

「外は雨~~♪」そんな歌詞が頭を、、、よぎりそうになったけど…。
ん?? ちが~~う!
「今は夏~~」でしょ。

大橋純子の、たそがれマイ・ラブ
 今は夏 そばにあなたの匂い
 しあわせな夢に おぼれていたけれど

だったかな。

あいかわらず、
ふるい歌謡曲思い出しちゃう、かずのこですな。
1970年代じゃないかな。これ。
阿久悠と筒美京平、やっぱり最強だと思う。(^_^.)

おっと、パスタゆで過ぎちゃうよ。
にんにくも、みじん切りで入れちゃおうかな。
宅急便がまだもうひとつ来てないから、配達のお兄さんに「くせっ!」って思われちゃうかな。
まぁいいか。そんなにわかんないよね。


今日は、そんな日。


今日書いた過去記事はこちら↓↓
  2014.09.18  パニック発作がおさまらない。精神腫瘍科を受診。-その1

ではでは。
今日はこれにて。

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今、Amazonの Kindle Unlimited 会員になっていて、
今月は無料体験期間中なので、いろいろダウンロードして読んでみてるところ。

最初は、タイトルが少ないなーっていう印象もあったんだけど、
noteから出版したKindle版しかないタイトルなんていうのもあって、Kindle Unlimitedの会員じゃなかったら読んでなかったかも、って思うものも少なくないな、ってことに気づき始めた。

で、その中で見つけた1冊。

「苦しみという宿題、死という卒業試験~初期仏教、20の説法」
パイサーン・ウィサーロ
カンポン・トーンブンヌム
翻訳・解説 浦崎雅代

パイサーン・ウィサーロさんって方は、タイのスカトー寺のご住職。

カンポン・トーンブンヌムさんっていう方は、体育教師としての演技中の事故で全身不随になってしまわれた方。
お坊さんじゃないんだけど、「気づきの瞑想」っていうのを修めて講演活動をしていらっしゃる。
(らっしゃった…。今年の4月にがんで亡くなられたそうだ。)

この本では、
タイのお寺での説法や、日本に来て講演をしたときの内容を、解説を交えながら翻訳してくれている。
小難しい話じゃなく、遠まわしでもなく、
はっきり、ばっさり。

この中で、

「何か難しいことが起こったら、背負い込んではいけない。
置いておけばいい。
心で背負い込まなければ、苦しみは起こらない。」

こんな話が、胸にささった。

私が、がんになって2年。
これまで沢山の辛い気持ちを抱えてきた。
病気のこと、そのものっていうよりも、
病気になったことで、ずっと以前から抱えてきた問題が顕在化してきたり、
そのことで、苦しい気持ちが沸いてきて、
悲しんだり、怒ったり。

だけど、これ、「背負い込まずに置いておく」。
その間に、「気づきと智慧を高めて、その出来事を受け止める。」

これが人生の宿題。
この宿題をやり遂げたら、次は卒業試験が待っている。
死という卒業試験。

この卒業試験にラクにパスして、逝くことができるか。
あるいは反対に、宿題をサボっていたばっかりに、
卒業試験が難しくて、苦みながら逝くのか。


私の卒業試験はいつ来るんだろう。
それまでに、人生の宿題をコツコツとこなしておこう。

そうしたら、こんな自分でも
卒業試験はさわやかにパスできるんじゃないかって、ちょっと思う。
なんだか、楽しみにさえなってきた。
 
今日書いた過去記事はこちら↓↓
  2014.09.17  外来で病理結果を聞いたあと、パニック発作が起きた

ではでは。
今日はこれにて。

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最近おなかが硬くなってきて、ここ1,2週間、なんだか憂鬱だった。

トイレに立てこもって、しばらく頑張らないと出てくれないし、
出たとしても、どうもすっきりしない。(TДT)

以前誰かが言っていたけど、
便秘って、
「毎日出てるから、便秘じゃない」とも言えないし、
「毎日出ないから、便秘してる」とも言えないんですって。

要は、
「2日に一回しか出ていなくても、その人がスッキリしていれば、それは便秘じゃない」し、
「毎日出ていても、その人がスッキリしていなければ、それは便秘」だと。

少し前までは、
毎日スッキリの理想的ないい感じで過ごしていたんだけど、
このところは不快感 いっぱい。
何がきっかけだったのか、と色々考えてもわからない。

私は、もともとが便秘症で、
今の病気する前は、仕事なんかでストレスがたまると、鹿のフンみたいな「コロコロう○ち」になっちゃうこともよくあって、
もう、そうなっちゃうと、気絶するんじゃないかと思うほど苦しくて…、
そういう便秘の苦しみは、何度も経験してるものだから…。

だから、
また以前のような苦しみは味わいたくないから、酷くならないうちに早いトコ手を打たなくっちゃ、と
色々気をつけていたんだけどね。

水溶性食物繊維と、不溶性食物繊維。
適度な水分と油も大事。
規則正しく3食食べるとか、決まった時間にトイレに行く、とか。

でも…、最近なんかダメだな~~。
薬には頼りたくないんだけどな。
どうしたもんかな、って思っていたんだけど、

先日、スーパーの果物コーナーでなんとなく目に留まった いちじく。
コレ、確かお腹にいいんだよな~。
たまには食べてみようかな。
子どもの頃以来だな~、40年ぶりとかかな、食べるの。

って思いながら買ってきた。
毎日2個づつ、3日間食べたかな。

そしたら!!
すばらしい! いちじく効果!w(゚o゚)w オオー!
ここのところの苦しみが嘘のように、スッキリ生活が戻って来た。

よかったな~~。
なんとなく、食わず嫌いしてたんだ、いちじく。

小さい頃、実家の庭にあったんですよ。いちじくの木が、何本か。
夏頃になると沢山なって、母がよく、もいで来た。
でも、子どもだった頃は、あのなんとなくグロテスクな感じが、どうも苦手で…。

それに、木の高いところになったいちじくは収穫するのが大変だから、
そのままにしておくと、そのうちに地面に落ちちゃう。
これがまた、美しくない! なんとなく想像できるでしょ!?
落ちちゃった いちじくの美しくなさ加減が…。
そこへカラスがやってきて、つっついて食べちゃったりなんかしたら、、、。(`-´メ) 
 
いちじく、あんまり見たくない、って
子どもの頃は思っていたのだよ。
いつの頃だったか、この木が切り倒されてなくなったときは、あー良かった! とまで思ったほどで…。

それが今回、大変お世話になりました。本当に。
いちじくさん、いままで毛嫌いしていてごめんなさい。(*´ェ`*)

「無花果」って書いて「いちじく」。
「花がない果物」って書くけど、花はちゃんとある。
私たちが食べている、あの、実だと思っているあの部分が、実は花…。


今日書いた過去記事はこちら↓↓
  2014.09.15  眠れない夜。息苦しくて胸がさわさわする。


ではでは。
今日はこれにて。

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